ワークショップ始まりました
7/28(日)ワークショップの始まりは「歌唱」です。
指導はもちろん橘千佳先生。
舞台での発声は、日頃の会話とは違います。
大きな舞台空間で、お客さんに唄や台詞(せりふ)を伝えるために声を響かせるのです。
そのためには「お腹」の筋肉を使って声を出します。慣れないと腹筋(ふっきん)が疲れますね
写真は、左右に分かれてどちらのチームが大きな声が出ているか! を競っているところです
このあと、みつ輪りん先生の「演技」のワークショップも行われました。
初回は動きによる表現と、舞台に立つ時の心構え、等でした。
写真は、残念ながら撮れていません
次回にご期待下さい。
指導はもちろん橘千佳先生。
舞台での発声は、日頃の会話とは違います。
大きな舞台空間で、お客さんに唄や台詞(せりふ)を伝えるために声を響かせるのです。
そのためには「お腹」の筋肉を使って声を出します。慣れないと腹筋(ふっきん)が疲れますね
写真は、左右に分かれてどちらのチームが大きな声が出ているか! を競っているところです
このあと、みつ輪りん先生の「演技」のワークショップも行われました。
初回は動きによる表現と、舞台に立つ時の心構え、等でした。
写真は、残念ながら撮れていません
次回にご期待下さい。
特別ゲストのご紹介です。
まず、初めに!
今回、さきら創造ミュージカル「月アカリと陽カゲのカイロス」に
特別出演をしていただく役者さんをご紹介いたします。
茂山逸平さんで~す。
茂山逸平さんは大蔵流茂山千五郎家の狂言師です。
プロフィールをご紹介いたします。
1979年 6月大蔵流狂言師 茂山 眞吾(現 茂山七五三)の次男として生まれる
4歳の時『業平餅』の童にて初舞台。その後『千歳』『三番三』『釣狐』を披く。
1994年に、宗彦、茂と「花形狂言少年隊」を結成し活躍する。また2000年より心・技・体、
教育的古典狂言推進準備研修錬磨の会=「TOPPA!」を千三郎、正邦、宗彦、茂、童司と
共に主催し、活動。2006年秋から1年間フランスに留学
NHK朝の連続テレビ小説「京ふたり」「オードリー」「カーネーション」他、舞台・CMと数々出演。
著書に『茂山宗彦茂山逸平と狂言へ行こう』(旬報社)がある。
皆様、お楽しみに。
※NHK総合 2013年8月24日(土)スタート「夫婦善哉」にご出演されます。
次回からは先生方からのメッセージをお伝えいたします。
今回、さきら創造ミュージカル「月アカリと陽カゲのカイロス」に
特別出演をしていただく役者さんをご紹介いたします。
茂山逸平さんで~す。
茂山逸平さんは大蔵流茂山千五郎家の狂言師です。
プロフィールをご紹介いたします。
1979年 6月大蔵流狂言師 茂山 眞吾(現 茂山七五三)の次男として生まれる
4歳の時『業平餅』の童にて初舞台。その後『千歳』『三番三』『釣狐』を披く。
1994年に、宗彦、茂と「花形狂言少年隊」を結成し活躍する。また2000年より心・技・体、
教育的古典狂言推進準備研修錬磨の会=「TOPPA!」を千三郎、正邦、宗彦、茂、童司と
共に主催し、活動。2006年秋から1年間フランスに留学
NHK朝の連続テレビ小説「京ふたり」「オードリー」「カーネーション」他、舞台・CMと数々出演。
著書に『茂山宗彦茂山逸平と狂言へ行こう』(旬報社)がある。
皆様、お楽しみに。
※NHK総合 2013年8月24日(土)スタート「夫婦善哉」にご出演されます。
次回からは先生方からのメッセージをお伝えいたします。
さきら創造ミュージカル2013が始まりました。
今年度もさきら創造ミュージカルが始まりました。
タイトル「月アカリと陽カゲのカイロス」
7月6日(土)のオーディションには54名が参加。
張りつめた中での皆様のやる気が伝わってくるオーデションでした。
皆様お疲れ様でした。
オーデション終了後、5名の審査員の先生方が協議し
43名が合格となりました。
おめでとうございます。
本番日2014年2月9日に向けて、
チーム「月アカリと陽カケのカイロス」が始動します。
このブログを読んでいただいている皆様も是非、応援の程宜しくお願い致します。
感動の舞台が出来るよう、チーム「月アカリと陽カゲのカイロス」努力してまいります。
タイトル「月アカリと陽カゲのカイロス」
7月6日(土)のオーディションには54名が参加。
張りつめた中での皆様のやる気が伝わってくるオーデションでした。
皆様お疲れ様でした。
オーデション終了後、5名の審査員の先生方が協議し
43名が合格となりました。
おめでとうございます。
本番日2014年2月9日に向けて、
チーム「月アカリと陽カケのカイロス」が始動します。
このブログを読んでいただいている皆様も是非、応援の程宜しくお願い致します。
感動の舞台が出来るよう、チーム「月アカリと陽カゲのカイロス」努力してまいります。